日々の妄想を書き綴る
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※特殊設定です!
本編を(未プレイですが)大きく捏造
赤毛とアリエッタ、シンクが幸せになる為に模索しております
サラ・アウロラ・ノクティス
年齢不詳
身長:160
体重:60
髪:黒
瞳:褐色(後に褐色と金のオッドアイ)
神託の盾、特務師団の一員でアッシュの教育係をヴァンから勝ち取った活発(?)で人間嫌いな女性
六神将とも交流を持ち、アリエッタ・シンクを気にかける
特務師団の一員といってももっぱら裏で活動する彼女は穏やかな性格とと残虐な性格の二面性を持つ
アッシュが本物の『ルーク・フォン・ファブレ』だという事を知ってはいるが、だからと言ってヴァンを問い詰める訳ではなく、普通にアッシュと接する
本編開始一年前に殉職扱いとなり、神託の盾から離脱
アッシュとの合流はアクゼリュス崩壊後
基本は傍観者だが、沸点の低いアッシュのストッパー的存在であり理解者
ルークと出会い、その存在に希望を抱く
第一、第二音素の恩恵を強く受けている
回復より戦闘
魔物とも会話可
普段は仮面着用
特にヴェスペルに対しては素顔は曝さないようにしている
ヴェスペル・アショーカ・ノクティス
年齢:23
身長:165
体重:57
髪:黒
瞳:金
柔らかな物腰で人のよさそうな青年だが中身は程好く真っ黒な人間嫌い←
第一から第六音素の恩恵を受けており、音素集合体(精霊)を目視できる
サラ同様魔物と話すことが出来、ライガクイーンとの雑談中にルーク達と出会い、それから行動を共にする
人間観察がいつの間にか趣味になっていたことによりルークの違和感に首を傾げながら観察を続行する
アクゼリュスで漸くその理由が分かり一人納得し、ミュウと共にルークの傍に居続ける
理解力のある青年だが、シャドウからは「頭良すぎて馬鹿」というレッテルを貼られている
アッシュと出会い込み入った事情に苦笑を漏らす他無い
彼には理解者が近くに居るからとパーティーに残ることを決意
もっぱらの癒しはミュウと精霊との会話
戦闘より回復
別世界のような発言を仄めかしたりしますが、お許しください
テイルズシリーズで感動したのは精霊が出てくることです
私の書いているオリジナル小説でも精霊が出てくるのでアビスの世界観(未プレイですが)が崩れないようにするのに必死
(と言うかオリジナルの世界観がアビスと似てて、気を抜くとそっちに走りそうだ)
恐らくその内開き直ってしまう可能性大ですが
その他贈呈
アッシュに関してはアリエッタとシンクに甘い兄貴的存在です
彼らも同様にアッシュを気に入っていればいい
何故か子供と小動物に懐かれる
音素集合体に愛されていればいい(ルーク同様)
最初のほうは公式通りルークに対して憎しみを抱いています
それに関してサラは余り口出ししません
だけどルーク浸隠している傷に触れて絆されて行けばいい
ざっとこんな感じです
もしかしたら付け足しがあるかもしれません
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